（このトピックは【心霊スポット特集】諸説紛紛のいわく付き物件。はるか時を超え、ついにベールを脱ぐ幻の心霊スポット『由加山お札の家』 Part2の続きです）

門のディテール。・・いや、ディティール。・・いや、詳細。・・いや、細かい部分。・・いや、細部。あの窓の小ささは、お手洗いじゃなかろーか？！

ちらっ。・・・ぶるっ。

ちらっ。・・・ぶるぶるっ。

・・・・奥に写っている物体を『人影』と捉えるかどうかは、あなた次第・・・・！僕は、違うと思いますが・・・！というか、思いたい。

立派な蔵ですこと。後ろの木も立派に育っておられて、たいへん感慨深いです。←適当です

立派な家ですこと。・・ていうか、ちょうどこの面の側に由加神社や小学校や民家郡があるんだから、こっち側にも窓を付けてよかったんじゃないの？！

山道沿いの部分を撮影。立派な柵（ムカイさん、ちょっと語彙少なすぎじゃね？！）は、大きくてやんちゃなお友達に壊されてしまったようです。ボコボコになっています。ここにもお札は貼っていませんねー。

2階部分を撮影。・・うーん、立派な家ですねー。でも、やっぱり人の気配はないですね。名刺を持ってきた意味はなかったなー。・・もっとも、名刺を渡したからといって取材を許可してくれるとも思えないですけど・・。

床下を撮影したけど何も写らなかった・・。いや、写ってもらっても困るんですけど。

2階にはやっぱり誰もいません。いなくていいけど。・・ていうか、いるな！

建物の周りが雑木林なのは先ほど書きましたけど、建物のすぐ横（つまり2階を眺めてから振り向いた場所）には、人工的な水溜りと、聖水的なものを貯めておく岩がありました。これって神社の入り口とかによくありますけど、お札の家の元住人も何かその関係が・・？

これが玄関なのかな・・？誰かが壊して侵入したからなのか、あるいは現在この建物を使用中の団体さまが新調したのか、よく分からないですが比較的新しい木材で戸が閉まっていました。

うーん・・。ぶっ壊れている・・。

・・と、ふと柵の下の方を覗いてみると・・。

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